水素生成機PHG-500
・ボタンひとつの簡単操作ですばやく起動します
・高純度(99.9995%以上)の水素ガスを1分間に500mlも生成します
・水素以外をほとんど含みませんので安心してご利用いただけます
・長時間使用しても発熱しませんので安全です
・圧力センサーを備えており、高圧になる前に水素発生確認窓が赤く点滅し自動的に水素生成をストップします
・傾斜センサーを備えており、本機が傾くと自動的に水素生成をストップします
・水位センサーを備えており、水タンク内の水位が低下すると水素発生確認窓が赤く点灯し自動的に水素生成をストップします
・小さく軽いので持ち運びができ、どこでもご使用いただけます
1.本機をご使用いただくには精製水が必要です。まず精製水をご用意ください。
2.付属の電源コードとアダプターをつないで電源プラグをコンセントに差し込みます。
本体の電源アダプター差込口に接続すると自動的に電気が流れ、スイッチに触らなくても
30秒間の自動検査モードが始まります。
このとき電源ボタンが青く点滅し、本体の水素発生確認窓は赤く点灯します。
この時に電源スイッチに触れても反応しません。
3.本体の精製水注入口のふたを開けて、中に付属のフィルターをセットし、精製水を入れます。
水素確認窓が赤く点灯しているのが消えるまで入れてください。電源ボタンの青い点滅も消えます。
4.本機内部の水素生成セルまで精製水が行渡るまで1時間放置してください。
この間電源ボタンに触れないでください。
これはご購入いただいた後、1度だけ
行っていただければよい作業です。
- 使用方法(水素水或いは水素液体の製造)
- 1.本体に電源コードと電源アダプターを接続します。
※電源を接続するたびに、自動的に30秒の準備モードが開始されます。
この間は電源ボタンが青く点滅し電源ボタンを押しても水素の生成は始まりません。
2.準備モード終了すると、電源ボタンの青い点滅が消えます。ふたについている酸素排出口を
上にひいて酸素が排出されるようにします。電源ボタンに触れると水素の生成が始まります。
水素発生確認窓が青く点灯し、水素の気泡が確認できます。※連続2時間の運転後、自動的に
電源が切れます。
3.水受けに付属のカニューレを接続してください。その際チューブやカニューレが折れ曲がって
つぶれたり しないよう気を付けてください。カニューレを鼻に装着して水素ガス吸引を
お楽しみください。
4.水受けに水が溜まったら捨ててください。
5.使用していて水素発生確認窓が赤く点灯した場合は、精製水が不足した状態です。
ふたを開けて精製水を補充してください。
6.使用していて水素確認窓が赤く点滅した場合は、水素が排出できず詰まった状態です。
まず電源ボタンに触れて電源を切ります。
赤い点滅が消えます。水素排出口につないでいるチューブが折れていないか確認してください。
またチューブ内に水滴があれば取り除いてください。
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